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スタジオイクイプメント
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(株)スタジオイクイプメントってどんな会社?

フリーでスタジオのメンテナンスを行なっていた北康雄が、メンバーが増えたため、メンテナンス以外の仕事を確保するために、スタジオの配線工事を始めたのが組織としてのスタートでした。

当初から、メンテナンスの技術を配線工事に生かしました。
・スタジオでのノイズ取りの経験からシールド線の片側接地をやめ両側接地にする。
・機器接地の強電接地からの独立させる。
・ケーブルの入線に気を遣い、ケーブルが他のケーブルと索交しないようにする。
・配線を短時間に見分けるためと作業性の向上のため、従来PA用途にしか使われていなかった
 マルチケーブルをスタジオ配線工事に積極的に活用。そのための特注ケーブルの開発。
今ではあたりまえになってしまった手法ですが、当時は新鮮だったようです。

各社別々だったマルチケーブルの色分けに世界的に統一されている抵抗のカラーコード識別を採用しました。我が社から特注したケーブルの第一号ロットが86年のNHK旧A1音声中継車で使われました。
このケーブルはカナレMR202シリーズとして標準化され世界中に公開されています。このマルチケーブルの識別方法はモガミ電線や日立電線のマルチケーブルにも採用されています。

80年代半ば頃、デジタルマルチ・レコーダーの登場で回線数が膨大にふくれあがったレコーディング・スタジオで、我々の提案した配線システムは大いに受け入れられました。ミュージシャンがヘッドフォン・モニターに使うキュー・システムもこの頃から作り始めています。

90年代からはポスト・プロダクションのMAスタジオの工事の仕事が増えています。
特に、シンクロナイザーの接続に関しては得意中の得意で、シンクロナイザー輸入商社がほどほどの動作であきらめていた機種のレコーダーも、ICをコネクター・カバー内に仕込む等して、最適な動作を達成していました。
このころからカフ・システム等の特注機器の製作依頼が増えています。

2000年になってからはFMのサテライト・スタジオの施工が増えています。
渋谷のHMVショップ内サテライトスタジオ、ウミホタルのサテライトスタジオ、沖縄のあしびなー・ショッピングモールのサテライトスタジオ、名古屋のZIP FMのサテライトスタジオなどです。
2003年にはJ-WAVEのスタジオ部分の移転工事を手がけています。

 
我が社のポリシーとは?

「仕事の仕上がりこそが、営業である」と専任の営業担当者を置かずにシステム工事を行なっています。施工責任者が直接お客様と一緒になってシステムをくみ上げていきます。そこには利幅の高い機器をお客様に勧めることもなければ、営業ノルマ達成のための思惑もありません。ひたすら単純にお客様にとってベストなシステムを技術的に追求するのみです。この姿勢を会社組織として維持するのは本音としては厳しいものがありますが、組織の肥大化や利益追求が目的ではなく、スタッフが自分の仕事に誇りを持って長く働くことができる会社組織であるべきと考えています。

クオリティー・コントロール

我が社の強みはスタッフがベテラン揃いである事でしょう。それは職場としての定着率の良さからも裏付けられています。アルバイトや外注を使わず、正社員のみでシステム工事をやり遂げます。納期を短くするための工場でのケーブル・アッセンブリーに関しては管理のしっかりした外注にお願いしますが、現場での作業は基本的には我が社の正社員でやり遂げます。これによって、当社独自の技術規範を守る事ができます。 

メンテナンス

 当社のノウハウの出所はメンテナンスでした。音響機器の内部回路についての知識がアナログ音声回線の接続のノウハウとなり、シビアなアナログ回線の伝送理論に対する知識が(オンオフなので多少いい加減でよいとされていた)デジタル回線の接続にもノウハウとなりました。デジタル回線とはいえ伝送速度を落とさないようにするには、いい加減なことはできないわけです。
 メンテナンスは当社の技術に対する姿勢を貫く上でも、重要な業務として行なっています。

Shep Overhaul
新分野

 膨大なアナログ音声回線の敷設が必要であった時代から、1本のケーブルに大量の情報が送れる時代となりつつあります。情報がパケット通信でやりとりされる時代に対応して、ネットネットワーク通信機器やIPゲートウェイ機器の輸入を手がけ始めています。輸入機器の選定に当たっては設置や設定が技術的に面倒で設置工事を伴うような商品を選択しています。

 

会社の沿革

昭和52年

3月

輸入業務用音響機器のメンテナンスを主な業務とする個人企業として世田谷区玉堤にて発足

昭和57年 4月

録音スタジオの配線業務を開始

昭和58年 11月

MAスタジオの配線工事業務を開始

昭和59年 9月

スタジオキューシステムを開発、発売開始

昭和60年 11月

所在地を目黒区鷹番に移転

昭和61年 1月

システム販売開始

昭和61年

7月

資本金500万円で法人化

社名を株式会社スタジオ イクイプメンツに

昭和62年 3月 資本金を1000万円に増資
平成 1年 11月 資本金を1500万円に増資
平成 3年
12月
所在地を世田谷区下馬に移転
社名を株式会社 スタジオ イクイプメントに変更
平成 4年 1月 資本金を2000万円に増資
平成 8年 10月 スタジオ防音及び内装工事業務を開始

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(株)スタジオイクイプメント 〒154-0002 東京都世田谷区下馬5-2-10 PHONE:03-3795-3111/FAX:03-3795-3353