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ALTAiR社 EF200シリーズ 2ワイヤー・インターカム・システム

ALTAiR(アルタイル)社 EF200シリーズ 2ワイヤー・インターカム・システムは業界スタンダードのClearcomやProduction Intercom(PIcom)と接続互換のあるXLR2番ピン電源供給方式です。音声のみならずコールシグナルのやり取りも可能です。
Altairインターカムは高性能と多機能を維持しながらも驚くほどの低価格を実現しています。このページに表示されている価格表へのリンクをクリックしてください。

2ワイヤー・インターカム・システムについて

2ワイヤー・インターカム・システムは電話と同じように送話音声と受話音声を一対の信号線(2ワイヤー)で送受信します。音声信と電源を送る場合、電源のマイナス側と音声の片側を共通にすると、電源+、音声+、音声-&電源-(シールド)となり、 2芯シールドのマイクケーブルが利用できます。そのため汎用性があり、世界中のコンサート会場、劇場、放送局で使用されています。

電源の供給方式について
XLR3ピン コネクターの何番ピンを電源にするかはメーカーにより異なります。Clear-ComRやProduction Intercom(PIcom)は2番ピンを、RTSは3番ピンを電源に使用しています。ALTAiRの2ワイヤー・インターカムはClear-ComRと同じ2番ピンを電源に使用しており、Clear-ComRやPIcomとの接続互換性があります。

サイド・トーンについて
送りと帰りの音声が同じ信号経路を共有するので、そのままだと自分の話す音声(サイド・トーン)が大変大きく聞こえてしまいます。そのため2ワイヤー・インターカムでは2ワイヤー・ラインに送り出して再び受信する音声に、逆位相にした自分の音声を加えて打ち消しあわせ、自分の声を小さくする機能があります。ラインに送り出した音声はラインの状態(おもにベルトパックの個数)によって減衰するので、正確に打ち消すには逆相にした自分の音声を外部のインターカム・ラインに合わせてレベル調整する必要があります。この調整機能をSide tone null adjustmentと言い、日本ではサイド・トーン調整やヌル調整などと表現しています。サイド・トーン調整は2ワイヤー・インターカム固有の調整作業で、これを綿密に行なうと極めて快適なコミュニケーションを達成することが可能です。サイドトーンを完全になくしてしまうとインカムが働いているかの確認が取りにくくなるので、完全にサイドトーンが無くなってしまう場合は、意識的に少し残しておくのが良いとされています。サイドトーン・ヌル調整と別にモニターボリュームが存在するインターカムもあります。その場合はサイドトーンを最小または無音に調整し、モニター調整で自分の音声が適度に戻るように調整します。

ターミネーションについて
インターカムを並列に多数接続していくと、ライン・インピーダンスがどんどん下がっていき音量も低下していきます。システムの規模により音量やサイド・トーンの調整が大幅に変わるので不便です。そこでベルトパックのインピーダンスを高く設定しておき、どこか一箇所だけでダミーの負荷を並列に掛けてやるのです。そうするとシステムの規模が変わってもライン・インピーダンスには変化はあまり生じません。ターミネーションの値としては220Ωがよく使われます。ターミネーションは数珠つなぎに接続されたインターカム・ラインのどこか一ヵ所だけで掛けますが、一般的には電源で掛ける場合が多いようです。電源機能を内蔵したマスター・ステーションは工場出荷時にターミネーションされています。電源を付加して強化する場合やマスター・ステーションを複数台使用する場合は、追加する側の機器のターミネーションを外す必要があります。
誤ってターミネーションがまったく入らない状態になってしまうと発振(ハウリング)したり、サイド・トーンが異常に大きくなるなどして、動作が不安定になってしまいます。逆にダブル・ターミネーションやトリプル・ターミネーションになると相手先の声が小さくしか聞こえないなどの不都合が生じます。
Altairの4チャンネル・マスターステーションではターミネーション・オンの場合(親機モード)をマスター、ターミネーション・オフの場合(子機モード)をスレーブと表示しています。

ALTAiR EF200シリーズ 2ワイヤー・インターカム・システム


マスター・ステーションからの一斉送話解除やブザーキル、通話していないチャンネルの小音量モニター等の豊富な機能とECMマイクの選択やマイクゲインの設定など細かいユーザー設定が可能。

ベルトパックは、小型で丈夫なアーチ形状のアルミ筐体と滑りの良いプラスチック製ベルトクリップにより、抜群の扱い易さ。

Altair EF200シリーズ 総合カタログpdf_icon3,695kB




ヘッドセットは丈夫で高信頼の日本製

TR01AS
HME用ヘッドセットとして定評のあるに日本製ヘッドセットをAltair用として用意しました。マイクはHME用と同じ明瞭度の高いECMを採用しています

NH1A
HME用ヘッドセットとして定評のある日本製ネックセットをAltair用として用意しました。 ヘルメット着用時でも使用が可能です

ALTAiR プラス Studio Equipment で豊富なオプション

 
小規模システム用の小型電源、簡易テレフォンハイブリッドとしても使用可能な2W/4Wインターフェース、手軽にターミネーションのオン/オフが可能となる外付けターミネーター、EF-200やEF-204のリレー出力を利用してトランシーバーのPTTスイッチをオンさせるとともに適正な音声レベルに変換するトランシーバー・インターフェースなどを用意しています。詳しくは総合カタログを参照してください。

Altair EF200シリーズ 総合カタログpdf_icon1,390kB

テック&サポート

EF200シリーズの取扱説明書やシステム例、トラブル対策など
テック&サポート

価格表

システム設計に無くてはならない



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