SE_LOGO STUDIO EQUIPMENT
スタジオイクイプメント
HOME 会社案内 業務案内 製品情報 輸入製品情報 技術資料 リンク MISC
 

当社施工スタジオ訪問記

日本工学院蒲田校音響芸術科様
蒲田にある日本の電子電気系専門学校の老舗とも言うべき日本工学院専門学校にお邪魔させて頂きました。
 
サイトA
Site_A_console
 まず最初に見せて頂いたお部屋はサイトAと呼ばれるレコーディングスタジオです。コンソールはSSLの9000Jが入っていました。サラウンドミックスも可能なように作られています。マルチレコーダーはユーフォニクスのR-1が導入されていました。
 この組み合わせだと一般的なプロ用のスタジオよりもかなり豪華な組み合わせだと言えましょう。このような豪華なシステムにもかかわらず「学生にどんどん使わせる」方針だそうです。今の学生さんは幸せですね。
 奥の方にアナログテープレコーダの音質上の名機であったアンペックスのATR-102が見えます。

Site_A_CR_left
C/R左側エフェクターラック。 ユーフォニクス R1ハードディスクレコーダーのコントローラーがみえます。
 音楽録音の歴史的な流れも教えなければならないので従来のマルチトラックレコーダーの操作性を引き継いだR1がマルチトラックレコーダーとハードディスクレコーダーの編集機能とを併せ持っているので都合がよいそうです。

ユーフォニクスR1が設置されているラック。
96KHz24ビットの精度で48チャンネル迄の同時録音が可能です。ラック下半分2U4台の機器は音質の評価が高いユーフォニクスのAD/DAコンバーター。
Site_A_Rack

Site_A_SP_Hunger 日東紡音響さん製作によるサラウンドリヤスピーカーのハンガー。リヤスピーカの位置をリスニングポイントから等距離を保ったまま移動させることが出来ます。これがあれば110度だろうが140度だろうがお望みの角度にサラウンドリヤスピーカーの位置を調整できます。写真がピンボケですみません。

Site_A_booth
教育が目的のスタジオなので外観はシンプルですが、遮音や部屋の響きについて配慮がなされています。

Site_A_Booth_left こちらはブースの奥の方の映像です。

奥の方に当社のキューシシステムがキューケーブルと一体となって片づけられています。

左奥のドアは可変音響反射板と思われます。
 
 
 

 
サイトB
Site_B_Console こちらも9000Jと豪華版です。こちらの部屋はステレオミックス用のトレーニングスタジオです。

サイトB ブースサイトAのブースとほぼ同じ広さがあります。 Site_B_Booth
 
 
 

サイトC
Site_C_CR こちらはSSL4000Gシリーズコンソールです。日本のレコーディングスタジオで最も多く稼働しているコンソールです。
Site_C_Booth
 
 
 

サイトD
Site_D サイトDのコントロールルーム。

映像に音声を貼り付ける作業(MA作業)のトレーニングに使用します。コンソールはO2R
 
 
 

サイトF
主にラジオ番組の制作につかわれます。 Site_F

Site_F_stand
サイトFのブースにあった高砂製作所製のマイクスタンド類。業界に多くの人材を送り出した日本工学院の歴史がかいま見れます。

Site_F_Tapemachine  同じくサイトFにあったデンオンのテレコ。音声編集の歴史を教える上でもアナログテープレコーダーはなくてはならないそうです。
 パソコンによるDAW編集を学ぶ前に、生徒の皆さんにテープの手切り編集を経験してもらうそうです。
 
 
 

 このほかにも多くのスタジオがあったのですが、当社が配線工事を行った部屋のみを紹介させていただきました。
 いつも大勢の生徒さんが各スタジオで実地に録音作業をされていて、熱気むんむん状態でした。そう言えば濱水先生が「高価な機材を惜しみなく生徒にどんどん使わせる」と言われていたのを思い出しました。
 
 
[戻る]

HOME 会社案内 業務案内 製品情報 輸入製品情報 技術資料 リンク MISC
(株)スタジオイクイプメント 〒154-0002 東京都世田谷区下馬5-2-10 PHONE:03-3795-3111/FAX:03-3795-3353